約 1,136,102 件
https://w.atwiki.jp/genesisgarden/pages/27.html
龍族(ドラゴン)/青旗 龍王姫ルイーシアを始祖とする種族。 非常に誇り高く、戦い好き。だが理性と自制心で隠して日々を過ごしている。また貴金属を好み溜め込む習性がある。 神性は以下の3つ。 「偉龍」空を飛ぶドラゴン。 「覇種」陸上に住み、飛行能力を持たないドラゴン。 同盟相手として恐族(ギガント)/灰旗がいる。 大雑把で深く物事を考えられない。100cmほどの小人として日々生活しているが、感情によって巨大化できる。 冥府の管理種族であり、死者を捉え技能と記憶を抜き取り、魂を新しい肉体へ”投げつける”のが主な仕事。 神性は以下の1つ。 「恐神」巨人とも呼ばれる巨大な肉体を持つ者。またその祖先である恐竜のこと。 魔族(イービル)/赤旗 "始祖の三魔人"から誕生した、魔王姫ステイリアを中心とする種族。 嘘は吐くが契約は重んじる。貨幣と生き血を何よりも好み、他種族と交易を行って国益としている。 神性は以下の3つ。 「紅魔」邪神に含まれない魔人の総称。 「邪神」性根が邪悪そのものな魔人。人の不幸や負の感情を餌にしている。 同盟相手として死族(アンデッド)/紫旗がいる。 日々の何気ない事を大いに喜び、生に焦がれている。お祭り好きで理由をつけて騒ぎたがる。殺してもすぐ復活する。 冥府からの脱走者が多数。またその影響を受けた妖怪と呼ばれる系統も確認されている。 神性は以下の1つ。 「死神」死に関わりのある者。または妖怪の総称。多くは冥府からの脱走者である。 獣族(ビースト)/黄旗 海から這い出た原子生物を始祖とし、獣王姫フィーゼが統率する種族。 多種多様な部族のまとまりであり主義・思想がバラバラ。錬金術に秀で、軍事技術は他を圧倒している。 神性は以下の3つ。 「幻獣」王城の守護を司る獣人。《主にインド神話関連が属している》 「古獣」古代生物から分岐進化した獣人。《またはエジプト神話に属している神》 同盟相手として雷族(サンライト)/橙旗がいる。 "意志を持つ電圧"とも呼ばれる太陽からの電波が死骸に宿って変異した存在。エルド鉄と呼ばれる金属で構成されている。 自我は薄く、他者の感情に左右されて行動している。敵意に誘われて戦場に出現することが多い。 神性は以下の1つ。 「星神」惑星・衛星に由来を持つ存在。または宇宙からの使者。《クトゥルフ神話がここに属する》 霊族(スピリア) 霊王姫クレイティアを始祖とする種族。 森に住み森を育て知識に巣食う精霊と、草木に宿り自由気ままに生きる妖精という2つに分類されている。 神性は以下の3つ。 「妖精」森に住み知識を深め他者を遠ざける存在。 「神霊」大地や金属と一体化した存在。《日本神話がここに属する》 同盟相手として翼族(エンジェル)/白旗がいる。 他種族に翼王姫レイシアの血を授ける事で誕生した実体の無い翼を持つ者たち。近年誕生したばかりで数は多くない。 弱者を救い強者を挫く事を目的としているが、平和主義者が多く自分達から争おうとはしない。 神性は以下の1つ。 「天臨」翼王姫レイシアの祝福を受けた存在。概念を実体化させた翼を持つ。
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/929.html
戦闘スタイル 種族の能力の為か見た目によらず素早い動きが可能な事と、大きいお腹や体格からくる体力を持ち、大剣の威力を合わせた強力な攻撃を積極的にかましていく。 所詮スピードとパワーで攻めるタイプ。守りは大剣を使って防ぐ。 だが防御力には多少難があり、一度態勢が崩れたり大ダメージを喰らったりすると、 回復に時間が掛かるらしく(過去の虐めの後遺症が原因で、自身の回復力が一部損傷してしまっている)、立て直すまでにはストラーダの中では一番時間が掛かる。 特性 猛火 彼の種族はピンチになると炎に関する力が引き出されて、炎を使った技の威力が増すそうだ。 回復が遅れたor出来ない時に発動しているが、だからと言って自他共にそんな無茶はしない。 貰い火 彼に秘められていた事が最近発覚した特性で、炎の技を食らうと自身の攻撃時の威力に転換する事が可能。 不思議と服は焼失したりはしないようだ。 技 火炎放射 口から勢いよく火を吹く、距離を置いた相手への主力技。 火炎車 首の後ろから炎を噴射させながら、体を丸めて回転しながら突進する。 地面に着く前には体勢を解除するが、体勢を戻す前に地面にぶつかってしまうと反動ダメージを受けてしまう。 ちなみに着地ミスはここ最近はしていないようだ。 連続切り 大剣を素早く、隙を見せないように連続して斬りかかる。 この時は虫の属性が大剣に付くのだが、一応属性無しにする事も可能。 守る 持っている大剣を盾にして敵の攻撃から身を守る。 守っている時の構えによるが、縦に構えた場合は縦の攻撃を防ぐ事が出来る分、横からの攻撃にはやや弱い。(横の場合は逆) 電光石火 所持する大剣等、見た目によらず機敏に動き回れるのが彼。 この技で相手の攻撃を回避したり、相手を錯乱したりとヒット&アウェイをこなす。 ワイルドボルト 炎技ばかりってのもあれだなー、と彼が考えてネットで見つけた技習得サービスを介して習得した。 反動で傷ついてしまうのを習得した後で知ったそうだが、まー習得したもんは仕方ないし、 だからと言って忘れるのも損しそうという感じで、下記の技の時のみ使用してる。 大ジャンプ攻撃 思いっきりジャンプしてから大剣の重量と落下の勢いで攻撃する。 固い相手にも上記の様に攻撃が効く可能性がある。(確実に攻撃が通る、というわけではない。) ボルトスラッシュ ワイルドボルトで引き出した電気を大剣に移すことで、電気を纏った攻撃をお見舞いする。 最初は感電してばっかりだったが、現在では絶縁材を大剣の柄に取り入れる事で感電する事もなくなった。 叩き割り 大剣の重さそのものを利用し、振りかぶってから力いっぱいに叩き切る。 アストラルの必殺大切断に似ているが、威力は彼と比べると少々低いほう。 ローリングボンバー ジェイクの奥義のような大技。 最初は火炎車で転がりまわり、その後に転がっている姿勢から飛び上がって勢いよく地面に自分自身を激しく叩きつける。 この時、纏わせた炎を地中に流し込んで相手の足元から激しく噴出(炎はある程度相手を追尾できる)させるため、アスファルト道路をも貫ける。 だが地面や床が浅かったり、水場や階下の部屋がある屋内だと炎を放てない等、制約が意外と多いので屋外専用ともいえる。 武器 大剣 親戚が使っていた代物だそうで、ギルドに入る前に貰い受けたそうだ。 最初は重くて持ち上げられないほどだったが、今では軽々と振るうほど彼の手に馴染んでいる。 ワイルドボルト習得後、柄の方に絶縁性の高い物質を取り入れて感電を防止する事に成功している。
https://w.atwiki.jp/nijiura_city/pages/259.html
直結都市 長崎 歴史 世界で二番目に言詞爆弾が落とされた都市。 出島として天界への隠し通路があった長崎は、言詞爆弾によってその個性を特化され、 「あらゆるところへ道が繋がる都市」になった。 とにかくそこかしこでどこかに直結しているので、土地に不慣れな者は問答無用で全世界的迷子になる。 現状 空間の歪が凄いせいで妖物の発生が多く、欧州からの文化伝播が早かったために風水五行が他の圏に比べて発達している。 長崎出身の女性は押し並べて乳房が豊かであるという。またハーフグラソラリアンの血筋には金髪の者も多い。 都市特性 「あらゆるところへ道が繋がる都市」になった。ちなみにどこに繋がるかはランダムで一般の交通手段には適さない。
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/697.html
特性名 効果 低め制球 打者の長打率が低下 剛速球 打者の長打率が下降 重い球 打者の長打率が下降 軽い球 打者の長打率が上昇 速球派 ストレート使用率が上昇 変化球派 変化球の使用率と球威が上昇 けん制 ランナーの盗塁確立と盗塁成功率が低下 クイック ランナーの盗塁確立と盗塁成功率が低下 好テンポ 四球確立と死球確立が低下 クロスファイヤー 見逃し三振の確立が上昇 切れ 空振り三振と見逃し三振の確立が上昇 伸び 空振り三振と見逃し三振の確立が上昇 奪三振 空振り三振と見逃し三振の確立が上昇 荒川哲也、前原泰治 立ち上がり○ 初回登板時の投手能力が上昇 セットポジション○ ランナーがいる場合に投手能力が上昇 ピンチ○ ランナーが2塁か3塁にいる場合に投手能力が上昇 ピンチ× ランナーが2塁か3塁にいる場合に投手能力が低下 強心臓 ランナーがいる場合は投手能力が上昇し、得点圏にいる場合はさらに上昇 マウンド度胸 ランナーがいる場合は投手能力が上昇し、得点圏にいる場合はさらに上昇 対左○ 左打者の場合に投手能力が上昇 対左× 左打者の場合に投手能力が低下 対右○ 右打者の場合に投手能力が上昇 対右× 右打者の場合に投手能力が低下 ムービングファスト 球種がストレートの場合に投手能力が上昇 コーナーワーク 投手能力が上昇し、打者の長打率が低下 平常心 投手能力が上昇し、ランナーがいる場合は更に上昇 闘志 投手能力が上昇し、ランナー出塁時はさらに上昇 快速球 投手能力と空振り三振の確立が上昇。球種がストレートの場合は更に投手能力が上昇 緩急 投手能力が上昇し、球種がストレートの場合は更に上昇。空振り三振や見逃し三振の確立も上昇 洞察力 投手能力が上昇し、空振りや見逃し三振率も上昇 快刀乱麻 投手能力が上昇し、空振り三振や見逃し三振の確立が上昇 浮き球 乱調 勝ち運 安定○ 安定× ラッキーボーイ 威圧感 粘り サブマリン 名前 コメント 抜群のキレと制球 -- 名無しさん (2012-08-12 18 59 02)
https://w.atwiki.jp/shikihime_mase/pages/17.html
[部分編集] 基本種 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 小烏丸 付喪神(刀系)種族の基本種。 刀系種族のステータスは力技を筆頭にバランス良く伸び、扱いやすい。 武器は専用装備以外なら刀・小刀を全て扱え、バリエーションが豊富。 特にコストパフォーマンスに優れた「虎鉄」は、序盤~中盤の中核となるだろう。 防具は胸当てと胴着、装束を装備可能。 胸当てはHP特化、胴着は回避特化、装束は術防御特化。 基本種を使うランクならば回避はあまり期待できず、装束の物理防御では心もとないので胸当てが良い。 かなり防御がおろそかになるが、虎柄の服で攻撃力の増強という手も。 習得スキルは急所打ち。物理アタッカーとしての役目を存分に発揮できる。 この種をベースとして「蜥蜴丸」「小狐丸」にレシピ合体可能。 蜥蜴丸にしてしまうと小刀しか扱えなくなり覚えるスキルも「すり抜け」なので、小狐丸にできるまで小烏丸のままで待つ手もある。 ~総評~ 物理・術ともにそれなりの防御なので気を抜くと沈む可能性も高い種族。 HPに気を配りつつ、高い命中と得意の急所打ちでトドメをとっていくスタイルになる。 必ずしもトドメをさせるわけではないが、スキル「武器守り」を通常合成で得るか、不反の太刀がついた虎鉄を用いることで反撃の被害を減らすことができる。 刀系の武器は鬼系(悪鬼等)に命中率がプラスされるので狙ってみても良いだろう。 悪鬼 鬼種族の基本種。見習いから召喚できる。 主に力と守が伸びる、前衛中の前衛。反面賢は伸び悩む。 武器は斧・まさかりのみで命中率に不安が残る。 ただし、序盤は青銅のまさかりがバランスブレイカーというべき強さを誇るので問題なく活躍はできる。 防具は帷子と鎧が装備可能。鎧は最高の物理防御を誇る防具。 習得スキルは怒髪天。高い防御力との相性は良いが、急所と違い格上にはダメージが通りにくいのが難点。 この種をベースとして「邪鬼」「羅刹」にレシピ合体可能。 邪鬼は鎧を装備できない為、壁役をさせているなら羅節レシピを手に入れるまで我慢する手も。 ~総評~ まさにパワータイプな種族だが、小烏丸と違い高い防御で攻撃を受けてからのカウンターを狙う壁タイプになる。 こちらから殴るときは斧の低命中率を補うためにはサイド・バックアタックで仕掛けたいが、壁役を放棄することになりジレンマ。 とにかく鎧を装備できるということはこのゲームでは大きなアドバンテージ。是非市を利用して手に入れたい。 賢が伸びず防具も物理重視なので非常に術に打たれ弱い。敵の術ユニットの動きには細心の注意が必要である。 壁役以外でもアタッカーとして使いたいなら、急所打ちや命中を通常合体でつけると存分に活躍できるだろう。 槍を持つ妖獣族や河童族相手には命中率のボーナスがつく。覚えておきたい。 白兎 霊獣一族の基本種。召喚は赤ランクから。 霊獣は技・速が良く伸び、力や賢もそこそこ伸びる傾向にある。 武器は弓、支援術。 弓は遠距離から術ユニットを狙撃する役割を持つ。4マス攻撃できるものを装備したい。 支援術は序盤で生産できるものは効果が今一つの上に命中率が低いのであまり出番はないだろう。 防具は胸当て、胴着、装束、服と刀系一族と同じ。 前衛ではないので虎柄の服をずっと着こんでいても大丈夫だろう。場合によっては装束で術を補うのも良い。 習得スキルは命中。単純に命中率が補正されるスキルで、序盤こそ役に立つが上級等が作れる頃にはあまり意味がない。 合体の際は気をつけたい。 この種をベースとして「黒兎」「飯綱」にレシピ合体可能。 どちらも、基本的な性質は白兎のそれを受け継ぐ。白兎のままでいる必要は特にはない。 ~総評~ 弓使いの一族。 提灯等の遠くから狙ってくる術ユニットを打ち落とすのがメインの仕事。 先にも述べたが支援術を使う必要はないだろう。 普段以上に接敵しなければならない上に、命中も心もとなく方向補正もないので厳しい。 防御面では、それなりに賢も伸びるので術にも耐えられるが、守はあまり伸びないので服を着ている時等は敵の弓ユニットに要注意。 アタッカーとして強化したいならば急所打ちをつけるのが望ましいが、将来黒兎を作る時に小烏丸と合体させる必要があるのでそれまで我慢したい。 その場合は命中スキルを弓反撃で上書きすることになるので、命中スキルを取得しても問題ないだろう。 狛犬 妖獣一族の基本種。ランク赤から召喚できる。 前衛故に若干賢が伸びにくいが、どのステもまんべんなく伸びる。 武器は槍・薙刀。 序盤の槍は攻撃力が低く、薙刀は攻撃力こそ高いものの1マスしか攻撃できず長所が完全に殺される。 防具は帷子と胸当て。序盤の帷子は非常に頼りないので胸当てが良い。 習得スキルは武器守。防具の弱さを補うことができる。反面攻撃スキルがない為に火力不足に陥りがち。 この種をベースとして「シーサー」「猫又」にレシピ合体可能。 シーサーは鎧を着られる壁タイプ、猫又は術も使えるオールラウンダータイプで、どちらに進化しても損はなく狛犬のまま留まる必要はない。 ~総評~ 妖獣一族は他種族と違い個性がバラバラで評価も異なる。 狛犬の場合当然低ランクで扱うことになるが、槍や帷子等は良い装備が生産できるようになるのが遅く若干つらい。 彼女をパーティーに入れる際は斬り込み隊長として運用するのが良いだろう。 2マス先から攻撃すれば近接からの反撃はなく、巻き込むことができれば総ダメージは刀や斧を上回る。 仮に攻撃を受けても発動率の高い「武器守」で身を守ることができる。 しかし前衛職なので術には打たれ弱い。注意。 先に述べたように火力不足に陥りがちなので、急所か怒髪天を通常合成で身につけると不安を補える。 なお、槍は刀を持つ種族に命中率プラス。 天狗 天狗一族の基本種。橙ランク。 基本的には賢・速が良く伸び、技も伸びやすいとされる。守は0~1成長で最低ランク。 武器は攻撃術。 物理攻撃ユニット=低術防御であり、物理では倒せないような固い敵を沈めるのが仕事。 威力の他に命中や射程がバラバラなので、持ち替え等で随時対応していきたい。 防具は羽織と一部の羽衣。 賢が+3され、コスパも良い封魔の羽衣を長く愛用することになるだろう。 習得スキルは術増し。急所打ちの術版といった重要なスキル。 この種をベースとして「狗賓」「烏天狗」にレシピ合体可能。 どちらも単純に天狗のバージョンアップとなる。 ~総評~ 待望の術アタッカー。 主に固くて面倒くさい入道系等を倒していくのが仕事となる。 パーティーのメインアタッカーになるが、悲惨なほどにもろいので落とされることもしばしば。 弓かわしや武器守りが対策になる。どうしてもという時は習得させても良い。 術ユニットにとって重要な術増しは、課金を除けば今のところ舶来等含めても天狗しか覚えられない。 また、亜種の狗賓が覚える術反も重要なスキルなので、何度となく天狗を育成することになるだろう。 勾玉用昇天ユニットとしても優秀である。 天女 天女一族の基本種。橙で召喚可能。 賢・運が良く伸びる。技もそこそこ。守は天狗同様に0~1成長。 武器は回復術。 全ての回復系術を扱えるが、攻撃手段は破魔の光のみでかなり厳しい。 防具は羽織と羽衣。 天狗ほどには賢を伸ばす必要はないので、用途に合わせて選ぼう。 習得スキルは弓かわし。前衛の後ろにいるので、天女が受ける攻撃は弓がほとんど。利にかなっているが過信はできない。 この種をベースとして「織姫」「吉祥天」にレシピ合体可能。 どちらもバージョンアップとなるのだが、実のところ戦力としてこれらに進化させる必要はあまりない。 むしろ陰として小狐丸に組み込まれたり、織姫に進化してから別の種に合体というパターンがメインとなる。 ~総評~ 純ヒーラー。パーティーの回復役であるが、あまりに攻撃手段に乏しく成長させるのが困難。 採掘や修行を利用して育てたい。 天狗並みにもろいので、回復役でありながら落とされる等と言うこともありえる。 最初からいる天女には合体の事は考えずに弓かわしを覚えさせてしまおう。 ターン制限がある場所では彼女の存在そのものが足を引っ張りかねないので、メンバーとして選定する際は慎重に。 なお、術増しをつけても破魔の光のダメージは2しか増えない。あんまりである。 基本亜種 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 蜥蜴丸 付喪神(刀系)種族の基本亜種。 小烏丸と白兎で生み出せる。 小烏丸の装備に比べると、小刀のみ装備のダウングレードになってしまう。ただし亜種専用装備は装備可能。 しかしその分成長率が上級の小狐や座敷童子をも上回るとされ、過程で急所も覚える為にしばしば陰に用いられる。 覚えるスキルはすり抜け。壱で味方を、皆伝で全てをすり抜けるが、消費SPの関係上初期では壱のみでの運用になる。 別のスキルを覚えさせる方が有用な場合がほとんど。 チュートリアルで作れる蜥蜴丸は正真正銘の最弱式姫となってしまうので、忘れた方が良い。 この種をベースとして「座敷童子」にレシピ合体可能。 ~総評~ 基本的には小烏丸と同等だが、装備が小刀に限られるために少し防御寄りになる。 武器による不反の太刀を使用できないので、移植するなり防御をしっかり固めるなりの対策が必要。 通常、小烏と白兎のスキルをもったまま合体させると急所命中となるが、命中スキルは刀種族には不要な場合も多々。 高成長率から、育成に関しては安定して育てられるだろう。 邪道ではあるが、非常に強力な「座敷童子宝刀」を神力で購入すると一騎当千の働きをしてくれるだろう。 邪鬼 鬼種族の基本種。 悪鬼と天狗を合体させることにより生まれる。 悪鬼と比べると鎧が装備不可となり、防具は帷子のみとなる。 成長は当然鬼族らしく力守が伸び、特に守は悪鬼時代に比べるとよく伸びる模様。 習得スキルは不反の太刀。鎧が装備できなくなった分、このスキルを所持すれば斬り込みやすい。 この種をベースとして「茨木童子」にレシピ合体可能。 ~総評~ 鎧が装備できなくなったのが痛い。カウンターよりは不反の太刀を覚えさせてバックアタックを仕掛ける方が良いだろう。 合体前の天狗が術増しを覚えている場合もやはり不反の太刀で上書きしてしまいたい。 悪鬼との運用の違いは頭に入れておかないと痛い目を見るかもしれない 亜種なので当然亜種専用装備が装備できる。 蜥蜴丸同様、神力で亜種専用装備(摩訶鉢特摩)を購入すると強化できるが、こちらはステータス補正がないので見返りは少ない。 黒兎 霊獣一族の基本亜種。白兎と小烏丸をレシピ合成するとできる。 装備や傾向は基本白兎と同じ。ただし亜種専用装備が装備できる。 習得スキルは弓反撃。大江山遠征までのダメージソースとして有用。 この種をベースとして「コロボックル」にレシピ合体可能。 ~総評~ 弓反撃を覚えるのに最も手軽な種族。 大江山遠征まではターンが5と固定されており、反撃は大事なダメージ源。 そこで有用なのがこの弓反撃スキル。 小烏丸をベースとするため、急所+弓反撃にするのが最も効率よく、また強力である。 ただし打たれ強くはないので、防具等に気を配ってやる必要がある。 レア装備の「レンプンカムイ」が非常に強力で、神力で購入しておくとずいぶん楽になる。 シーサー 妖獣一族の基本亜種。狛犬と天女をかけあわせて生まれる。 南風龍穴からも召喚可能。 狛犬同様、どのステータスも平均的に伸びるタイプ。 武器は槍・薙刀。防具は新たに鎧が装備可能になった。 習得スキルは身かわし。あらゆる物理攻撃を回避できるが、皆伝で運35以上でも発動率50%以下なので武器守に比べると使いにくい。 この種をベースとして「仙狸」にレシピ合体可能。 ~総評~ 待望の槍+鎧タイプ。 合体ができるようになったらすぐに作ってしまいたい。合体用の天女は事前に用意しておこう。 あるいは龍穴を利用して召喚すると手軽だが、武器守スキルを所持していないのでその点は注意。 ここでしっかり壁役として育てておけば、上級亜種「仙狸」にそのまま役割を引き継いで合体できる。 前述の通り、ステータスは満遍なく伸びるタイプなので守が伸びてくれないこともある。五行等を利用したい。 スキル選択は様々あるが、シーサーを手に入れられる段階であれば、急所+武器守や怒髪+武器守が良い。 もし特殊召喚で手持ちに「術かわし」が使えるキャラがいるならば、「急所+術かわし」にしておくと万能のキャラクターができあがる。 いずれの場合も守護神として存分に力を発揮してくれるであろう。 やはり亜種なので亜種専用レア装備を身につけられる。この「仙狸宝槍」は非常に強力。余裕があるなら手に入れておきたい。 狗賓 天狗一族の基本亜種。天狗と悪鬼のかけあわせ。 龍穴があるならばそちらで召喚もできる。 成長傾向は同じ。 天狗・天女は上級までは最悪総合4しか成長しない可能性がある。 武器は攻撃術のみでこちらも天狗と同じ。 単純に成長率等があがっただけ。 習得スキルは術反撃。攻撃を受けた際に確率で反撃する。皆伝で100%。 この種をベースとして「古椿」にレシピ合体可能。 ~総評~ 役割は今までと同じ。 習得スキルの術反撃は弓反撃と同様に貴重なダメージソースとなるが、 術攻撃を受け、物理攻撃が苦手とする術者に有効な弓攻撃と違い 術攻撃が有効な物理アタッカーに反撃するとかえって被害が大きい。 ゆえに弓と同様に術者から術を受けて反撃するスタイルになる。 当然あちらも術防御は堅いので、術増しは必須になるだろう。 術ユニットは亜種専用装備がないので課金装備も専用のものはないが、「真・賢狼の簪」を手に入れておくとぐっと楽になる。 織姫 天女一族の基本亜種。天女+狛犬。 成長・役割ともに天女のころと基本的には変わらない。 ただし、専用の「慈愛ビーム」の入手如何では性格ががらっとかわる。 武器は天女のものに加えて破魔の無量光と慈愛ビームが追加されている。 防具は羽織と羽衣。特に変更はない。 天狗ほどには賢を伸ばす必要はないので、用途に合わせて選ぼう。 習得スキルは戦闘経験値が本人のみ増える早熟の心得。 課金で採掘用のらべんだーをひいた場合のみ、少し育成が楽になるという場合で有用だがそれ以外では覚える必要はない。 この種をベースとして「雪女」にレシピ合体可能。 雪女は天女系の最終系となりえる種族である。 ~総評~ 皆大好き織姫さん。 だが、前述の通り専用武器の慈愛ビームが非常に強力。 七夕期間の非売品なので生産できず、市で買うしかないので常用は厳しいが、いざというときのアタッカーになれる。 もし潤沢に所持しているのなら、雪女の代わりを務めることが可能、といえるほどに性能が変わる。 天女から引き継いだ弓かわしが相変わらず有効。狛犬の武器守もあわせて引き継がせておくと防御面で非常に楽になる。 強いキャラに育て上げるのには並大抵でない努力が必要だが、運営・プレイヤー双方の贔屓により以前よりずいぶんやりやすくはなっている。 愛があるなら頑張れるはず。 [部分編集] 上級種 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 小狐丸 付喪神種族の上級種。 刀に加え、慈愛の光を扱う事ができる。 そのせいか、賢のキャップが高く何故か刀種族で最も高い。(小狐80座敷79髭切75) 小狐丸が作成できるようになる頃では、回復は慈愛で間に合う事が多いので織姫の代わりを十分務めることが可能。 もちろん術による攻撃はできないが、慈愛ビームを導入できないなら小狐一択で良い。 また亜種ではないので風神装束を着ることが可能で、思い入れがあるのなら座敷の代わりにずっと使える。 攻撃メインか、防御メインかでスキルは変わってくる。 ~総評~ かなり万能な式姫。 無課金でなおかつチュト銀で回復を兼任できるアタッカーがいないならば、彼女の登場はパーティにとって光明となる。 基本的には急所打ちを持ち、2つ目のスキル選びをタイプ別に行いたい。 アタッカーなら不反の太刀、回復重視なら武器守といったところか。 羅刹 鬼種族の上級種。まさに悪鬼羅刹の通り悪鬼からのグレードアップ。 HPと力の伸び・キャップが持ち味のパワータイプ式姫。 悪鬼同様に鎧が装備可能なのがありがたい。 やはり壁として運用するのがやりやすいが、シーサーが居る場合には立ち位置が微妙。 スキルは麻痺。 かなり強力な状態異常だが、これが真価を発揮するのは大江山を越えた後。 また羅刹自身の命中が低いのでオススメできない。移植専用と考えた方が良い。 鬼種族は極端に低い賢と、決して高くない技・速のせいで総合ステータスキャップが低い。 基本・亜種の段階では前衛の賢が横並びの為にそうでもないのだが、上級に来ると6種族中最低となる。 激レアでも鈴鹿御前はダントツにステが低い。運営は鬼種族が嫌いなんだろうか…。 この種をベースとして「閻魔」にレシピ合体可能。 ~総評~ 運用が難しいが、シーサーと双璧を為すのがよいだろうか。 悪鬼時代の急所・怒髪戦法が最も活かせる道かもしれない。 育成をする時は技の成長に気を配りたい。 新・鬼柘榴を持たせておくと命中率を多少カバーできる。
https://w.atwiki.jp/pixivarabian/pages/13.html
~ pixivアラビアンの世界で暮らす人々 ~ アルフライラ国では多数の種族が入り混じり、 互いの長所を生かしあって共存しています。 その種族は大きく分けて、5つのカテゴリに分類することができます。 種族特徴早見表 種族 耳の形 肌の色 言語 魔法 身体能力 智力 人間 丸い 黄・褐色・白 人 × 0 +2 獣人 獣耳 黄・褐色・白 人、獣 × +2 0 動物 獣耳 毛色による 人、獣 × +3 -1 精霊 とがり耳 黄・褐色・白 人 △ -2 +3 魔人 とがり耳 人間以外の色 人 ○ +3 +1 ※数値の0は平均を表します。 ※ハーフは人間×獣人、獣人×動物の組み合わせのみOKです。 それぞれの種族の特徴 <人間> 最も人口が多く、友好的な種族です。純血の人間だけをさします。 全種族中、一番手先が器用で、工芸品の多くは人間たちが作ったものです。 また勉学や芸能にも秀でています。 <獣人> 猛々しい獣と人間とが合わさった種族です。 二足歩行をする、人型の動物の姿をしています。 人と獣の両者に似ながらも違う遺伝子を持っているため、混血も多数存在します。 獣人と人間のハーフ、獣人と動物のハーフもここに分類されます。 身体能力は人間の倍以上あり、足の速い者や怪力自慢の者が多いようです。 また、普通の人語を話せない動物とも話をすることができます。 <動物> 数多存在する動物そのものです。純血の動物のみをさします。 普通の動物たちとは異なり、人語を話すことができます。 身体能力は獣人よりも高いものも居ますが、動物の種に依存します。 <精霊> 自然に生命が宿った種族です。 西洋ファンタジーでの妖精にとても近い存在です。 火や水や木などの自然の力に由来した精霊が多く、 魔法は自分の属する力のみを扱ったものが使用できます。 また一番の智力を有しますが、身体的にはとても打たれ弱く、体力もあまりありません。 体格も小柄で華奢な者が多いようです。 <魔人> 全種族中、唯一願いを叶える力を持つ種族です。 精霊との違いは使用できる魔法の属性が限定されないことと、 精霊の華奢な見た目に対し、魔人はがっしりした体格の者が多いようです。 身体能力も人間の倍を誇り、智力以外の能力は一番でしょう。 ただし制約が多く存在します。 魔人たちは必ずランプや指輪などに宿り、通常は声のみ発することができます。 呼び出してくれた人を主とし、お礼に願いを3つだけ叶えることができます。 願いの数の増減はできません。 ◆能力 <変身> 普段の幽霊のような姿から足が生え、人間に近い姿に変身できます。 その他、その精霊自身が知っているものになら変身可能です。 <願いを叶える> 叶えられる内容は上記を参照、願いの数は最大3つです。 3つ願いを叶えると、ランプや指輪に戻ります。 戻らないでいると次第に力が衰えていき、最後には消えてしまいます。 いろんな人を主人に迎えて欲しいため、一度願いを3つ叶えた人は、 再度同じ魔人を召還しても願いを叶えられませんのでご了承下さい。 <魔法> 精霊とは違い、属性に関わらず自然の力を操ることができます。 また、物を浮かせたり、動物に言語を与えることも可能です。 ◆叶えられる願い <物を与える> OK:魔法の絨毯、食料、衣服、道具、家畜、その他日用雑貨など NG:金、宝石、地位、名誉、人(恋人・友達・召使) ※判断しかねる場合は企画主にご確認下さい。 <魔法の絨毯について> 絨毯の性能は自由にカスタマイズ可能です。 ただし移動するアイテム(自動車的な位置づけ)であること が前提であり、前提から大きく逸脱するものは不可とします。 <容姿の変更> 原型を留める程度で、自由に変更することができます。 ただし一定時間が経過するか、特定の条件で必ず元の姿に戻ります。 <その他雑用> 人間に任せるよりも早く、確実にこなすことができます。 例)重いものを持ち上げる、人を運ぶ、火や水などを操れる ご不明な点があれば、お気軽にpixivメッセージにて企画主にお問い合わせ下さい。
https://w.atwiki.jp/cmtrpgh/pages/30.html
大まかな種族の分類をします。 これは治療その他の関連で使います。 CPやできることにはほとんど関係しません。 意思 意思の有無を決定しておきます。 とは言ってもPCは全員意思があるキャラです。 意思を持つものを「思考生命体」と呼ぶことにします。 ※無生物であっても 意思\生命 生物 無生物 有り 知的生物 知的物体 無し 一般生物 一般物体 種族分類 おおまかに「生物」「無生物」「超常」があります。 生物 命があるものを指します。 基本的にその種だけで繁殖できます。 ※できない種も居ます 動物 基本的に自分の意志で動けるもの、です。 また、これは「人型種」「変化種」「獣種」「特殊獣種」に分類できます。 人型種(人間、亞人、獣人、水棲人、鳥人) 人型をした動物です。 基本的に他の種族も人間変身を使い人間の形をとっています。 ここに分類される者はその特徴を取る必要はほとんどありません。 例:人間、エルフ、ドワーフ、鬼、吸血鬼、ケンタウロス、コボルト、マーマン、ハーピィ 変化種 もともと「人間種」や「獣種」であったものが、長い年月を経たり何らかの要因で変化したものです。 例:猫又、化け狸、橋姫 獣種 獣そのものです。 虫等も含めます。 特殊獣種 幻獣であったり、他者の何らかの操作が加わっていたりします。 他者からの操作が加わっている場合、自分で増えることはできないことが多いでしょう。 例:龍、ユニコーン、ペガサス、キマイラ 植物 基本的に動けないもの、です。 キャラクターとして使うなら特殊植物になるでしょう。 植物 普通の植物です。 基本動けません。 特殊植物 特殊な植物です。 動けたり、特殊な力を持っていたり、人型だったりします。 例:マンドラゴラ 混合生物 動物と植物が混ざった生物です。 あるいは共生して1つの生物のようになっています。 例:珊瑚 無生物 命がない無機物などを指します。 基本的にその種だけでは繁殖はできず、 ※できる種も居ます 作成などをする必要があります。 付喪神 長い年月を経て、愛情やその他強い感情などがこもった結果、道具が意思を得た存在です。 例:唐傘お化け、雲外鏡 創造生命 他の存在によって創造された存在です。 基本、創造主につき従います。 例:ゴーレム、ミミック、不死族の一部 不死族 死体を蘇らせたり、霊魂が実世界に影響を及ぼせたりできるようになったものの総称です。 吸血鬼はよくここに入れられますが、実際は違います。 例:ゾンビ、スケルトン、レイス 超常 命の概念にとらわれていない存在です。 基本的にその種だけでは繁殖できません。 神族 神となったものです。 他の種族を併せ持っています。 PCは基本選べません。 噂変化 噂が変化したものです。 都市伝説なども含めます。 自然変化 自然現象等が意思・命を持ったものです。 妖精等が含まれます。 関連項目 キャラメイキング、
https://w.atwiki.jp/nijiura_city/pages/255.html
維新都市・山口 情報 かつては西のKYOTOといわれた程だったが、現状では強大な都市ではなくなっている。 「かつての栄光を取り戻そう」と足掻く動きが都市を『維新都市』へと変えた。 それはあらゆるものを『維新』、全てを一新し改める力となっている。 最大の難点は、その力は山口で振るわれるものではなく、山口の住人が外に出ることによって起動するため、 結果としては都市は維新されずじまいである。 しかしその都市理力の為、山口からの移動には厳しい制限がかけられており、特に現北九州圏組織からは厳しい態度を取っている。 特性 「あらゆるものに『維新』を起こす力」を持つ。「全てを一新し改める力」ではあるが、山口の住人が外に出ることによって起動するのが問題点。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3536.html
グリンディロー Grindylows 出典 Blood of the Sea 17ページ グリンディロー(Pathfinder RPG Bestiary 2 148ページ)は腰から上が広口のゴブリン、腰から下がのたうつヌルヌルした蛸のようなスがトォしている。深緑色の肌で、灰色または緑色の触手を持ち、口には鋭い歯が生えている。グリンディローは群れで攻撃することを好み、個別で現れるよりも危険である。 ゴブリンのように、グリンディローはまず行動し、あとから考える傾向があり、その結果、グリンディローは迷子になったり部族から離れたりすることがある。ほとんどのグリンディローは頬って於けば、単に策略と殺人の計画を続けるが、例外的なグリンディローはより大きな目標を追求し、冒険者としての人生を歩むことを決めるかもしれない。 グリンディローの種族特性 Grindylow Racial Traits プレイヤー・キャラクターであるグリンディローは以下の種族特性を持つ。 +4【敏捷力】、-2【知力】、-2【判断力】、-2【魅力】:グリンディローは残酷で、無知で、思慮がないが、驚くべき生来の敏捷性を持つ。 異形:グリンディローは水棲の副種別を持つ異形である。 小型:グリンディローは小型のクリーチャーである、ACに+1のサイズ・ボーナス、攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技判定とCMDに-1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。 暗視:グリンディローは距離60フィートの暗視を持つ。 外皮:グリンディローは頑丈でゴムのような肌をしており、+2の外皮ボーナスを与える。 遅い速度/Slow Speed:グリンディローは触手で陸上を駆け巡るため、基本移動速度は15フィートである。 水泳移動速度:グリンディローは30フィートの水泳移動速度を持つ。 噴射移動/Jet(1 RP):グリンディローは1全ラウンド・アクションとして水を勢いよく吹き出して後ろ向きにすっ飛び、200フィートの移動速度で移動できる。移動経路は直線でなければならない。噴射移動中、グリンディローは機会攻撃を誘発しない。 噛みつき:グリンディローは1d3ポイントのダメージを与える肉体噛みつき攻撃を持つ。この噛みつき攻撃は主要攻撃、またはクリーチャーが人工的な武器を使用している場合は二次的攻撃である。 絡まる触手/Tangling Tentacles(4 RP):グリンディローは常にのたうち回る触手を持っており、隣接している敵を引っ張って転倒させる。グリンディローは自分のターンの間、即行アクションとして任意の隣接している敵に対して1回の足払い攻撃を行うことができる。絡まる触手による足払い攻撃には+4の種族ボーナスを得、敵を転倒させるのに失敗した場合でもそのクリーチャーはグリンディローに足払いを仕掛けようと試みることはできない。 水陸両生:グリンディローは水棲の副種別を持つが、水中でも大気中でも呼吸することができる。 忍び:グリンディローは〈隠密〉判定に+4の種族ボーナスを持つ。 言語:グリンディローはプレイ開始時に水界語を会話できる。高い【知力】を持つグリンディローは以下の言語を選択できる:アクロ語、共通語、ゴブリン語。
https://w.atwiki.jp/3hime/pages/16.html
◆攻撃1 策略家 策略を使用するたびに攻撃力が●%増加 Lv1 4% lv2 lv3 10% Lv1 lv2 lv3 シーズン1 策略家 策略を使用するたびに攻撃力が●%増加 Lv1:4%/Lv2:%/Lv3:10% 呪術兵狩り 魔法兵に●%追加ダメージ Lv1-20%追加ダメージ、Lv2-40%追加ダメージ、Lv3-60%追加ダメージ 迅速 敵を倒すと、8秒間攻撃力と攻撃速度が15%増加(重複可能) Lv1-5%増加、Lv2-10%増加、Lv3-15%増加 成長 10秒経過するごとに攻撃力が●%ずつ増加 Lv1:4%/Lv2:7%/Lv3: 盾兵狩り 盾兵に●%追加ダメージ Lv1-20%追加ダメージ、Lv2-40%追加ダメージ、Lv3-60%追加ダメージ 追加攻撃 水色 攻撃時、同一対象に10%追加ダメージ Lv1:10%/Lv2:20%/Lv3:30% 防壁 ●回目の攻撃ごとに1秒間の無敵バフが発動 Lv1:5回目/Lv2:/Lv3:3回目 勇猛 クリティカル攻撃が成功すると、10秒間攻撃速度が●%増加(重複可能) Lv1:10%/Lv2:20%/Lv3:30% ※攻撃特性1「勇猛」は非常に低確率と思われる。攻撃巻物で30回以上付与試行を行ったが候補に1度も出現せず ダイヤによる候補枠追加解除の3回目(20ダイヤ/累計55ダイヤ)枠では高確率で出現する。(7回中5回、ただしLv1勇猛) ◆攻撃2 怒り 味方ユニットが一人死ぬたびに、10秒間攻撃速度が●%ずつ増加(重複可能) Lv1:5%/Lv2:/Lv3: 会心の一撃 水色 クリティカル攻撃力が●%増加 Lv1:20%/Lv2:60%/Lv3:100% 強打 紫色 3回目の攻撃時に攻撃力が100%増加 Lv1:%/Lv2:/Lv3:100% 弓兵狩り 緑色 弓兵に●%追加ダメージ Lv1-20%追加ダメージ、Lv2-40%追加ダメージ、Lv3-60%追加ダメージ 攻城戦 井蘭兵や城、設置型の策略にクリティカル攻撃 突進 灰色 出撃後の初撃がクリティカルダメージになる 武装解除 水色 攻撃時、20%の確率で3秒間、敵の攻撃力を30%減少 Lv1:%/Lv2:/Lv3:30%